大森ジムとは

なぜボクシングを始めるか?

仕事や人間関係のストレスがきっかけで体を動かしたくなる、
不規則な生活や運動不足を何とか改善したい。
走ったり、泳いだり、スポーツジムでフィットネスをするだけでは、もう一つ物足りない。
フィジカルも、メンタルも、
もう少し今の自分より強くなりたい、前向きになりたい。

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フィジカルとメンタル

ボクシングは危険でハードなスポーツというイメージが強い。
もちろんプロの世界は、、、おそらくどのスポーツよりも厳しい。
だが、スパーリングなどダメージが残る練習を除いても、つま先から頭のてっぺんまで使い、短時間に、極めて効率の良いエクササイズとして、これだけフィジカルに優れたスポーツもほかにはない。
そしてスタンド&ファイト。
(リングだけでなく実社会でも)踏みとどまって闘うために、
先ずは自分に打ち勝つメンタルが必要なスポーツ。

ステップバイステップで

気力と根性も大切だが、
もし、ボクシングを論理的かつ合理的にコーチングできる指導者のもとで、
年令・経験・体力に応じて、ステップバイステップで始める環境があったら・・・

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プロ志向とダイエットだけではなく

東京都内にボクシングジムは無数にあります。
その多くはプロを養成するジムであり、究極は世界チャンピオンを擁する有名ジムです。
プロを志向する、格闘技としてのボクシングを極めたいなら、当ジムよりプロ志向のジムをお勧めします。
単にダイエットや運動不足だけが目的なら、
ボクシングではなく、ボクササイズのようなリズム&ダンスのフィットネススタジオが便利でしょう。
でも、それは一度きちんとボクシング習ってからでも遅くはありません。
ボクササイズより気持のいい汗が流せ、しなやかな筋肉を得て健康になれます。
一度でもミットに自分のパンチを気持ちよく打てれば、その爽快感は忘れられません。

未経験者が定着するジム

大森ジムは都内でも数少ないアマチュアのためのボクシングジムです。
プロライセンス所有者もいますが、全日本実業団や全日本社会人で活躍した社会人アマチュア選手に加え、
その多くは競技選手ではない30代・40代の社会人の男女です。
70%は初めてボクシングをやってみようと志し、60%は格闘技未経験者です。
年齢も中学生から70歳まで幅広く、年令・体力・経験に応じてボクシングを楽しんでいます。

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社会性を持つ人々のボクシングクラブ

シェフ、国家公務員、税理士、薬剤師、会社経営者、コンサルタント、ライター、デザイナー、女優、整体師、教師、警察官からTV局、電力会社、警備会社、自動車メーカー、銀行、保険、デベロッパーなど、
様々な社会の第一線でプロフェショナルとして活躍する人々がボクシングを通じて親睦を深めています。
大森ジムはクラブスポーツのようにボクシングすること自体を楽しめる、
東京でも数少ない、もしかしたら唯一と言っていいかもしれないジムだと思います。

そして社会人の塾として

それぞれ社会で頑張っている大人たちが、
自分の時間を生き生きと楽しむために、いい仲間と汗を流せる、
社会人の塾のようなボクシングジム、
それが大森ジムです。

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PROFILE

経歴 茨城県水戸市出身 早稲田大学卒業後、自動車メーカー勤務。
大森会長に師事しボクシングをはじめる。2010年アマチュアボクシングクラブを立ち上げ、代表として東京都アマチュアボクシング連盟に加盟。社会人として仕事をこなす傍ら、スタンドアンドファイトに魅了されボクシング活動をつづける。2015年4月より大森会長の指名でジム代表に就任。人は自分の好きな道で世界を切り拓くという思いで、自動車の仕事もボクシングジムも日々勉強しながら発展させたいと考える。

2019年JSPO公認ボクシングコーチ レベル3取得。

趣味は読書、旅、自動車・オートバイの競技ライセンスを所有し公認競技で入賞経験あり。

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大森ジム代表 内田浩行